モバイルWi-Fiの持ち運びで感じた電波状況
デバイスとの電波共有は、仕事やプライベートにおいて欠かすことができません
デバイスとの電波共有は、仕事やプライベートにおいて欠かすことができません。
モバイルWi-Fiを鞄に入れて外に出る機会が増えたのは、仕事ならギガを消費する会社とのやり取りが増えてきたことと、プライベートでは主に動画を視聴して喫茶店などで暇を潰すことが多いからです。
自宅にいる時は家にある光回線によって、動画でもゲームでも何をするにしても不便に思うことがなく、スマートフォンの制限がかかる心配もいらないので良かったです。
モバイルWi-Fiは、自宅に無難な回線が配備されていることと、スマートフォンのギガもある程度十分にある状態では使う必要がないと考えていました。
最近では、電車に乗っている時や店に入って暇を潰していたり、待機している場合にも高画質の動画やゲームが気楽にできる現状があるので、できれば楽しみたいという気持ちから外にいても上質なコンテンツを消費したいという欲が出てきたのは確かです。
気付かない内に大量の通信をしていて、月末まで長い時間があるのにスマートフォンが通信制限になってしまうというケースが増えました。
電話として主に使っていた時代とは違って、ラインが満足に使用できないと不便で、通信制限によって仕事の効率まで悪くなる事態に陥りました。
デバイスとの電波共有は、仕事やプライベートにおいて欠かすことができません
❘ 鞄にあることで安心して自分が今したいと感じたことが実行できる
❘ デバイスによって電波を拾う安定感が違う